強み・特徴

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ビヨンドのセルフコンフィデンステクノロジーとは?

心理学、脳科学、哲学、行動経済学などをもとにした自信の芽を引き出し職場で育むためのビヨンドの技術です。
これを研修に用いることで、職場での実践確率を劇的に高めることができます。

セルフコンフィデンステクノロジーの概念図

職場での「自分らしいPDCAサイクルの実感」こそが自信の核心

本来、自信というものは現実の職場での「自分らしいPDCAサイクルの実感」により徐々に育まれ、そして強化されるものです。

ビヨンド研修では、人の「自信の芽」を引き出し、まず「職場でのPDCAサイクル」に乗せることを大切にしています。
これにより、さらなる自信の獲得にむけた職場での自走化が開始されるのです。

一皮むける研修で・・・

人

自信の芽を引き出す

職場で・・・

人

さらなる自信獲得に向けた自走化へ

セルフコンフィデンス・テクノロジー

『自信ある個人』を実現する

LEVEL1
実現したい目標とそのための計画を立て、協働しながら成果を出し、それを振り返り、次へとつなげていく、このPDCAサイクルを回せているとき、人は「貢献と成長の実感」を得ます
LEVEL2
人にはそれぞれ固有の「強み」や「その人らしさ」というものがあります。「他の誰かではなく自分だからこそ」という確信をもてるとき、人の自信はさらに強固になるのです

セルフコンフィデンステクノロジーを支える2つの人間観

人間観 1

「人は本来どうありたいか?」

『人は善なるものに向かいたいと思う存在』

この「人が目指す方向性」を私たちは信じています。
一方で、弱さも持ちあわせ、自分自身の善なる心の声に従うことに躊躇するのもまた人です。
これを前提として私たちは人に働きかけます。

人間観 2

「人は何によって動くのか?」

『人は「合理」と「非合理」両方の要素で動く複雑な存在』

人は必ずしも合理的・論理的に正しいと思われることだけでは動きません。
むしろ、論理的に説明がつきづらい非合理なことに動かされることが多いのです。
そしてその非合理の領域の中でも、私たちはとりわけ「感動」の力の可能性に着目しています。

セルフコンフィデンス・テクノロジーを用いることで、私たちは私たちのミッションを実現させたい、
つまり「自信ある個人」と「目的に向かう球体組織」を創りたいと思っています。

目的に向かう球体組織とは?

成長企業は、外からは見えづらい成長エンジンをもっている

誰もが知る成長企業には、ほぼ例外なく仕事の流れの中に「成長エンジン」(=人が育つための場や習慣)が埋め込まれています。
企業によって形は違いますが、例えば、「人をどう育てるかを議論する場」「お客様についてとことん議論しあう場」
「互いに気づいたことをフィードバックしあう習慣」「意志を問うマネジメント層の口ぐせ」など。
組織として正しく運用されている「キャリア面談」や「MBO面談」もその一例でしょう。
そこで働く人たちが普段意識していない「成長エンジン」が、まさに模倣困難な競合優位性となり、企業の強さを支えるのです。

弊社のコンサルタントが、豊富な事例をもとに、研修をきっかけとした貴社の成長エンジンの創出をデザインします。
また、その際に役立つ「受講者ごとの報告書」や「上司向け育成支援ツール」などを弊社から無料でご提供します。

「受講者ごとの報告書」

受講者個別の「人物・行動特徴」「上司に役立つ育成のヒント」等をレポート

「受講者ごとの報告書」

「上司向け育成支援ツール」

受講者(部下)の職場での活躍を支えるための「職場で使えるワークショップ資料」や「面談シート」などを無料提供

「上司向け育成支援ツール」

「受講者フォローコーチング」

受講後の職場での活躍を支援するため、個別のコーチングを実施

※有料

「受講者ごとの報告書」

100名を超える研修講師の養成ノウハウ、
他社での多数の研修開発実績やコンサルティング実績があります。

・講師スキル養成(プロの研修講師向け)
・新規研修開発支援(企業研修提供会社向け)
・組織調査システム改善コンサルティング(採用コンサルティング向け)
・マネジメント昇格基準プロセス設計コンサルティング(人材サービス会社向け)

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100名を超える研修講師の養成

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